

シュナイダーエレクトリックがご提供する産業用ソフトウェア製品および、産業用クラウドサービス製品についてご紹介いたします。製造現場の、データ収集と一元管理・見える化改善に関して、IoT化レベル別に展開しているため、現状に沿った製品選定にお役立ちします。
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DX時代に対応するシュナイダーエレクトリックの産業用ソフトウェアラインアップのご紹介セミナー概要
IT化やデジタルトランスフォーメーションなどデジタル技術の活用は、様々な業界で喫緊の課題になっております。
シュナイダーエレクトリックでは、Pro-faceブランドでおなじみのHMI機器をOT領域のゲートウェイとして活用するだけでなく、グループ会社のAVEVA社が持つ豊富なアプリケーションをコアにしたEcoStruxureプラットフォームによる様々なデジタルソリューションをご提案しております。
本セミナーでは、より効率的にデータ収集する方法から分析、可視化、AIを活用した新しい監視手法をご紹介いたします。
- シュナイダーエレクトリックのミッション
- デジタル化プラットフォームEcoStruxureによるデータに基づいた改善手法
- BLUE Open Studioによる製造現場の見える化
- AVEVA Plant SCADAによる本格的な計装アプリケーション事例
- 産業用データベースの決定版AVEVA Historian
- AVEVA InsightによるAIを活用した監視業務の効率化
- まとめ
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「後付け簡単DX」装置メーカー様向けIoTソリューション ローコストで見える化を実現!セミナー概要
「既存システムを知る団塊世代の引退など、各所で人材不足が発生しております。また、古い設備の老朽化によるトラブル増加も見込まれます。
現地への派遣を少しでも減らしたい、今の稼働状況や壊れそうな箇所をいち早く把握したい、等装置メーカ様の課題をローコストで早期解決するシュナイダーエレクトリックのMachine Advisor & Air Connectをご紹介します。
各種装置に後付けで遠隔予兆保全や稼働監視などDX化を簡単に実現します。
2022年秋のバージョンアップでPLC、マイコン、データロガーなどに直結し、データ取得が可能となりました。
- 「後付け簡単DX」Machine Advisor & Air Connectの概要
- 2022年秋バージョンアップ内容ご説明
- Machine Advisor WEBデモンストレーション
- 装置別ソリューション事例ご紹介
- 事例毎にお客様がサービス導入で得られる効果と利益をご説明
①食品機械、②検査装置、③搬送機械、④建設機械 - 簡易ライン監視事例ご紹介
①撹拌機、②充填機、③切断機、④包装機 - ローコスト価格のご案内