オンデマンドビデオ講座 eICS

制御システムセキュリティ/制御セキュリティ/安全セキュリティ対策を学ぶ人材育成ツール
eICSの特長
各セキュリティ対策技術は、1日の研修だけで習得できるものではなく、まとめて学んでも容易に実践できません。実際に業務の中で課題ごとに繰り返し見直すことで、現場に合った生きた対策が見えてきます。整理された資料を参考にマニュアルを作成することもできます。そういった処方箋が作れる教材が求められます。 eICSは、契約期間中であれば全講座を何度でも観ることができます。
また、契約期間中に追加された講座も特別な手続きなしで観ることができます。 講師陣はISA Secure認証の公益財団法人日本適合性認定協会JABで技術研究組合制御システムセキュリティセンターCSSCの認証ラボセンターを審査する技術専門家であるICS研究所の村上正志の他に、セキュリティベンダーの専門家が自社ソリューションについて解説しています。

eICS受講のメリット
課題別・テーマ別に200以上の講座をご提供
- 企業の将来の可能性を創り出すセキュアなCPPS
- 産業別ガイドライン/法規制/国際標準規格/認証制度
- 広範囲の制御システムセキュリティ対策
- 工場の制御システムセキュリティ対策の全貌
- 世界に通じ、すぐできるリスクアセスメント
- サイバー攻撃に強い製造システム
- サイバー攻撃に強い製造システムネットワーク
- 制御セキュリティ/安全セキュリティ
- 脆弱性識別情報管理された製品開発
- 脆弱性識別情報管理
- サイバー攻撃に強い制御製品
- サイバー攻撃に強い保全管理
- サイバー攻撃に強いCSMS
- 損害賠償請求訴訟対策
オンデマンドビデオ講座eICSの活用と効果
- リスクアセスメント実施手順作成
- 制御システム設計およびその利用における規範作成
- 業務系、製造系ネットワークのセグメント設計防御技術
- セキュリティ監視システムの構築設計
- 緊急時対応マニュアル作成
- 被害最小にするゾーン設計
- インシデント検知設置およびインシデント警報設計
- OT現場従業員セキュリティルール設定と教育
- 制御コントローラに求められる脆弱性情報管理方法
- 装置・機械発注仕様書のセキュリティ機能・性能仕様
- 製品開発プロセスにおける脆弱性撲滅方法
- 試験方案作成
- セキュリティ評価ツール選択基準書作成
- サプライヤー企業のセキュリティ監査基準書作成