2025年4月1日より「株式会社タカギコネクト」へ
当社は1959年に電気機械器具販売業として創業いたしました。現在の主な取り扱いとしまして、制御機器・電子部品・産業用コンピューター関連機器・駆動機器・制御システムの販売を行い、「人と機械/装置を結ぶインターフェースを通し、産業エレクトロニクスの発展に寄与し社会に貢献」をビジョンに活動をしております。機器売りからソリューションビジネスへ進化させ、お客様の課題解決を実現するために、パートナーとしての役割を完遂し、感謝・感動いただけるサービスで、お客様と喜びを共感できる企業を目指してまいります。
立花エレテックグループとして、2026年 3月期を最終年度とする5ヵ年 新中長期経営計画「NEW C.C.J 2200」をスタートさせ、「チェンジ(変革)」「チャレンジ(挑戦)」を継続することで大きく「ジャンプアップ(飛躍)」し、お客様へ課題解決できる技術商社を目標に全力で取り組んでまいります。
IoT実現に向け、人と機械、装置と装置、ITとOTなど、テクノロジーで「つなぐ」「結ぶ」をテーマに「IoT Connecting Solutions」に注力し活動してまいりました。この活動を象徴する形で社名に反映させ、2025年4月1日に「株式会社タカギコネクト」へ名称変更いたしました。

新たなシンボルには、TAKAGI・Technology ・IoT(Things)のT、CONNECTのC、「つなぐ」「結ぶ」に注力し、お客様、仕入先様と当社がテクノロジーを通して、未来に向け発展成長していく決意の3ライン。また、CONNECTのCの部分は信頼の循環を表現し、Oは懐の中に入りパートナとして役割を完遂する様を表しています。
これまで以上にご支援とご愛顧を賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。